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みんなの「Mac mini」ブログ


Mid2011 Mac miniに内蔵したCrucial m4 SSDのファームウェアアップデート

2012/01/15 18:42
下の記事で、Mid2011 Mac miniに内蔵したCrucial m4 SSDに重大な不具合があることを知りました。

Crucial m4の「不具合対策ファーム版」が販売中
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120114/etc_crucial.html

電源ON時間が5.184時間を超えるとSSDが無反応になるというとんでも無い不具合です。私のMac miniの電源ON時間はまだ1,000時間にも満たないですが、念のためファームウェアアップデートしておくことにします。

http://www.crucial.com/support/firmware.aspx
ファームウェアバージョンは0009から、今回0309に上がっています。

Mac miniに内蔵したSSDのファームウェアアップデート手順は以下を参照。

Mid2011 Mac miniに内蔵したSSDのファームウェアアップデートしてみた Type-gPlatform/ウェブリブログ
http://type-g.at.webry.info/201108/article_12.html

SDIM0823_SPP_LR.jpg
ファームウェアアップデートは無事完了。

120115_02_LR.jpg
BootCampで起動したWindowsから、ファームウェアが0309になっていることを確認。ON時間はたった868時間でした。
普段はほとんど13インチMacBook Airばかり使っていますので。。

110828_01_LR.jpg 120115_01_LR.jpg
念のため、CrystalDiskMarkでベンチマーク測定。左が古い0009、右が新しい0309。ベンチマーク結果には大きな変化はないようです。
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Mid2011 Mac miniに内蔵したSSDのファームウェアアップデートしてみた

2011/08/28 22:56
Mid2011 Mac miniに内蔵したSSDが遅い件のブログエントリに対し、SSDのファームウェアバージョンを確認してみては?というコメントを頂きました。私が購入したcrucial m4 SSD 128GBは、購入した時点でVersion 0002が適用されており、その当時としては最新ファームウェアでした。

Crucial.com Product Downloads - Firmware Updates
http://www.crucial.com/support/firmware.aspx

最新ファームウェアバージョンを確認したところ、タイミング良く8/25にVersion 0009がリリースされたばかり!
Release Date: 08/25/2011
Change Log:
Changes made in version 0002 (m4 can be updated to revision 0009 directly from either revision 0001 or 0002)
Improved throughput performance.
Increase in PCMark Vantage benchmark score, resulting in improved user experience in most operating systems.
Improved write latency for better performance under heavy write workloads.
Faster boot up times.
Improved compatibility with latest chipsets.
Compensation for SATA speed negotiation issues between some SATA-II chipsets and the SATA-III device.
Improvement for intermittent failures in cold boot up related to some specific host systems.

リリースノートにはスループットパフォーマンスも向上していると記載されているので、もしかしたらMac miniでSSDが遅い件も改善するかもしれません。

ところで、Macに内蔵させたSSDはそのままファームウェアアップデートができるのか?今まで試したことはなく若干不安ではありましたが、とりあえず試してみることにしました。
注意!ファームウェアアップデートを試される方は、自己の責任の下に実行してください。失敗すると、データを失うばかりでなく、SSDそのものの修理が必要になります。

まず、http://www.crucial.com/support/firmware.aspxから最新ファームウェアをダウンロードします。ISOイメージです。このISOイメージをCD-R(CD-RW)に焼きます。

110828_03_LR.jpg

ディスクユーティリティを開いて、イメージ-ディスクを作成を選択します。

110828_04_LR.jpg

ダウンロードしたISOファイルを指定すれば、CD-Rに書き込みを開始します。

110828_05_LR.jpg

書き込み完了。
MacをCDから立ち上げるために、「C」を押しながら再起動します。

R0010277_LR.jpg

バラバラとLinuxのような起動画面が流れていきます。いくつかエラーメッセージも見えましたが、

R0010278_LR.jpg

無事、SSDを認識しました。
ファームウェアをアップデートしてよければ、「yes」を入力せよ、の画面。ちょっと恐いですが、思い切って「yes」を入力。

R0010279_LR.jpg

Updating Firmware...の画面で待つこと、数秒。

R0010280_LR.jpg

無事にVersion 0009にアップデートできました。電源ボタン長押しで電源を落として再起動。

まず、ファームウェアがきちんとアップデートされているかどうかを、CrystalDiskInfoで確認。

110828_02_LR.jpg

きちんと、Version 0009になっています。

CrystalDiskMarkの結果。左がファームウェアアップデート前、右がアップデート後です。

110725_mini_02_LR.jpg 110828_01_LR.jpg

シーケンシャルリードが大幅に改善しており、ギリギリ300MB/s超えています。ただ、ライトが全体的にダウンしているような。。

計るたびに数値が違う、正確ではないと思われるxBenchの結果も参考までに。
Results 407.62
System Info
Xbench Version 1.3
System Version 10.7.1 (11B2118)
Physical RAM 8192 MB
Model Macmini5,3
Drive Type M4-CT128M4SSD2
Disk Test 407.62
Sequential 249.15
Uncached Write 356.87 219.11 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 331.76 187.71 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 115.54 33.81 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 631.58 317.43 MB/sec [256K blocks]
Random 1119.92
Uncached Write 1473.17 155.95 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 578.60 185.23 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 2460.42 17.44 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 1319.05 244.76 MB/sec [256K blocks]

こちらでもシーケンシャルリードが300MB/s超えてます。

トータルでは、Version 0002→0009で、リードは良くなりライトは悪くなったと言えると思います。あくまでベンチマークの数値上の話ですが。数値に表れてこない部分も改善しているでしょうから、できることならSSDのファームウェアアップデートは実施しておいた方がいいと思います。

しかし、ファームウェアでこれだけ性能がアップダウンするのですから、やはりSSDの肝はファームウェアなんだなぁと実感。。

↓同じm4 SSD 128GBですが、何が違うかは不明。安い方から買ってください。
 
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CD/DVDライティングソフト Toast 11 Titaniumゲット

2011/08/25 18:08
MacのCD/DVDライティングソフト Toast 11 Titaniumをゲットしました。旧バージョンのToast 10からのアップグレードです。
Toast 11の機能はこちら。CD/DVDの単純なライティングだけでなく、DVD-Videoのオーサリング、動画変換エンコーダ、さらにHD/BDプラグインを追加することでBlu-rayのオーサリングも可能にします。

さらに、私がToastでオススメしたい機能は、イメージマウント機能です。Toastで音楽CDのイメージファイルをマウントすると、iTunesで読むことができます。(Windowsで言うDeamon Toolsみたいな機能)
手持ちのCDをリッピングしてイメージファイルでHDDに保存している人も多いと思います。WindowsではDeamon Toolsを使えばイメージファイルのままWindowsにマウントしてiTunesなどに取り込むことができましたが、MacではToastを使わないとこれができません。
Toastを買うまでは、イメージファイルをわざわざCD-RWに焼いてからiTunesに取り込んでいましたが、Toastを入手してからはそんな面倒な作業が必要なくなりました。

Toastを買う場合、日本のRoxioから発売されているパッケージ版・ダウンロード版を買うと、結構良い値段します。
実は、海外のRoxioでしかもクーポンを使って安く買うことができます。

Googleで「toast11 coupon」で検索してみてください。

110825_01_LR.jpg

上記のようなクーポンサイトからRoxioサイトに飛んでから購入すると、現在の円安効果も相まって、あり得ない安い価格でToastをゲットできます。

110825_02_LR.jpg

クーポンサイトからアメリカのRoxioへ。
Toast 11 Titaniumに、HD/BDプラグインやAdobe Photoshop Elements 9など、日本円でざっくり考えても15,000円以上のソフトウェアがセットになったToast 11 Proを買ってみることにします。
私はToast 10からのアップグレードなので、「Upgrade Now」をクリック。

110825_03_LR.jpg

Toast 10からToast 11 Proへのアップグレードが99.99ドル。1ドル77円とすると7700円。この時点で十分安い。
「Buy Download」をクリック。

110825_04_LR.jpg

さらに、クーポンディスカウントで15ドル安くなります。ドルで買うことも出来ますが、クレジットカードのレートは良くないので円で買うことをオススメします。
CountryでJapanを選びます。

110825_05_LR.jpg

Toast 11のアップグレードと、HD/BDプラグイン(日本では2,625円)、Photoshop Elements 9(日本では14,490円)などが付いて、たったの6,507円。
アメリカのRoxioのはずなのに、すべて日本語で表示されます。この時点で日本RoxioがリリースしているToastを高い金を出して買う意味が全く分かりません。

110825_06_LR.jpg

注文完了の画面でダウンロードしますが、Photoshop Elementsなども含んでいるため2.3GB。ダウンロードに3時間かかりました。安く買ったので我慢します。

アメリカRoxioから買っても、Toast 11は日本語表示です。
Photoshop Elements 9は英語版を覚悟していましたが、なんと日本語版でした。バンドル版とかではなく、シリアル番号はきちんと正規版としてAdobeに登録可能でした。この価格で買えてしまったことが未だに半信半疑です。。

Toast 11はMac OS X Lion対応アップデータが、タイミング良く本日リリースされました。

110825_07_LR.jpg

なお、アップグレードではないToast 11の日本円での価格は、
Toast 11 Titanium 6,508円
Toast 11 Pro 9,761円
です。アップグレードと比べると少し割高に感じますが、それでも日本Roxioから買う場合の半値、です。

↓間違ってもここでは買わないでください!
 

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Mac OS X 10.7.1 リリース

2011/08/17 08:43
Mac OS X 10.7 Lionがリリースされてから早一ヶ月。もう、というか、やっと、10.7.1がリリースされました。意外と遅かったです。
10.5 Leopardや、10.6 Snow Leopardは、OSリリースから初回アップデートリリースまでの期間が1〜2週間だった記憶があるので、それだけOS Xが玉成してきたということでしょう。

Lionで私が抱えていた問題は、以前報告したMac miniのSDカードスロットのリード・ライトが遅い件です。

Mid2011 Mac miniのSDカードスロットがとても遅い件
http://type-g.at.webry.info/201108/article_7.html

現在は、DELL液晶モニタ U2711に搭載されているSDカードスロットを使っているので、激しく困っているというわけではありませんでしたが、10.7.1アップデートのリリースには、

110817_01_LR.jpg

その問題点が認識され、10.7.1で修正されるということが記載されていました。

早速アップデート&確認。
Results 8.90
System Info
Xbench Version 1.3
System Version 10.7.1 (11B2118)
Physical RAM 8192 MB
Model Macmini5,3
Drive Type Apple SDXC Reader
Disk Test 8.90
Sequential 20.69
Uncached Write 26.62 16.34 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 10.84 6.13 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 24.78 7.25 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 43.23 21.73 MB/sec [256K blocks]
Random 5.67
Uncached Write 1.61 0.17 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 13.52 4.33 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 1012.65 7.18 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 117.02 21.71 MB/sec [256K blocks]

修正されていることが確認できました。

ただ、Mac miniのSDカードスロットは非常にアクセスしにくい場所にあるので、今後も使う機会は少ないのでしょうけど。
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Mid2011 Mac miniに内蔵したSSDが遅い件

2011/08/14 19:06
Mid2011 Mac miniに内蔵させたcrucial m4 SSD 128GBのベンチマーク結果が通常より遅いのではないか?というコメントを、こちらのブログエントリにいただきました。

ちなみに、これがそのベンチマーク結果。

110725_mini_02_LR.jpg

6Gbpsでリンクしていれば、シーケンシャルリードは通常300MB/sを超えるそうです。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/special/20110324/1030895/?P=2
こちらの結果は256GBモデルですが、リード性能はほぼ同じくらい(400MB/s)出ても良いはず?! 少なくとも300MB/sは超えて欲しい。

ちなみに、MacOSX上のxBenchの結果でも同様に、シーケンシャルリードで250MB/s程度。
Results 375.00
System Info
Xbench Version 1.3
System Version 10.7 (11A2061)
Physical RAM 8192 MB
Model Macmini5,3
Drive Type M4-CT128M4SSD2
Disk Test 375.00
Sequential 228.06
Uncached Write 357.08 219.24 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 289.87 164.01 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 107.68 31.51 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 499.65 251.12 MB/sec [256K blocks]
Random 1054.22
Uncached Write 1545.24 163.58 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 522.00 167.11 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 2293.95 16.26 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 1257.10 233.26 MB/sec [256K blocks]

本当にSATAが6Gbpsでリンクしているのかどうかを調べてみます。
まず、MacOSX

110814_01_LR.jpg

きちんと6Gbpsでリンクしているようです。

つぎに、Windows

110814_02_LR.jpg

こちらもちゃんと6Gbpsでリンクしているようなのに。

PCであればBIOS設定を見直したりSATAケーブルを交換したりできるのですが、Macですからこれ以上なにもできません。お手上げです。。

まぁ、SATAの3Gbpsと6Gbpsでは、OSの起動時間や体感速度には影響が無いという話もあるので、あまり気にしない方がいいかもしれません。
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BOSE Companion 2 Series II ゲット

2011/08/11 23:29
メインMacをiMacからMac miniに変更して概ね満足しているのですが、唯一テコ入れが必要だと思っていたのが外部スピーカ。
iMacは(音質の善し悪しは抜きにして)ステレオスピーカが内蔵されていたので、iTunesで音楽を聴くときでも特に不自由はありませんでした。が、Mac miniには貧弱なモノラルスピーカしか内蔵されていないため(あのサイズでは無理もありませんが)音楽を聴くのはもはや不可能。そこで、Mac mini用に小型の外部スピーカを買うことにしました。

最初に断っておきますが、私は音には無頓着です。さすがに音楽を聴くのにモノラルでは我慢できませんが、ステレオで鳴ってくれてさえいれば良いレベルの人間です、いや、でした。ヨドバシカメラで視聴をするまでは。

ヨドバシカメラに行くまでは、3000円程度のスピーカを買うつもりでした。鳴れば良いレベル、もし贅沢を言っていいのであれば、多少聴いていて気持ち良い音が鳴るスピーカであれば、と。

あらかじめ目星を付けていたスピーカはこの辺。

  

どれも3000円程度で、Amazonや価格.comでは比較的評価が良いスピーカ。ヨドバシカメラで視聴してみました。

Creative Inspire T10や、Logicool X-140は、自分には物足りない。

もう一つ断っておかなければならないのは、自分はいわゆるドンシャリ好き。主にロックを聞き(ヘヴィメタよりメロディアスなロックが好き)、iTunesのイコライザで言えば「Rock」プリセットで気持ちよく鳴るスピーカが好き、というと分かり易いでしょうか。

そういう意味で、T10やX-140は低音が弱く(あたりまえですが)迫力に欠け、自分の好みに合わず却下。

反して、Creative Inspire T3130は、さすが2.1chスピーカだけあって厚みのある低音はボコボコ言うこと無く悪くない。ただ、2.1chスピーカはウーハー別体なので、置き場所を考える必要があります。また、リビングでウーハーをズンドコしていたら奥さんからうるさい!と言われるのがオチ。

ウーハー無しの2.0chでそこそこの迫力で鳴ってくれるスピーカは無いものか。そこで目に付いたのが、「BOSE Companion 2 Series II」です。

まさに好みの音。ズンドコとは言えないまでもしっかりと鳴る低音。ほどよく抜けた中域で、いわゆるドンシャリそのものですが、他のスピーカと比べて下品さが無い感じ。また、音の広がりも見事で、音が線で聞こえるのでは無く、輪で聞こえる感じ。これって音場、っていうのでしょうか?よく分かりませんが、目から鱗が落ちました。価格は11980円ですが、PC用スピーカとして考えても高いと思えないほど良い。

Companion2の隣には、「7/28新発売!」と書かれた札が付いたCompanion20が置いてありました。
価格はCompanion2の3倍だけあって低音の厚みが3倍増しでしたが、小僧が好むドンシャリでは無く、大人の正統派スピーカという感じ。すごいスピーカだとは思いましたが、自分の好みには合いませんでした。

ヨドバシカメラで、のべ30種類以上のスピーカを3時間以上視聴した結果、結局BOSE Companion2 Series IIをゲットしてきました。

SDIM0142_SPP_LR.jpg
SIGMA DP2x SPP現像

SDIM0501_SPP_LR.jpg
SIGMA DP1x SPP現像
DP1x、DP2x共に、DELLのモニタ画面が赤く写って補正できず。なぜ?

ヨドバシカメラ店内で聴いたときよりも、自宅で聴く方がさらに良く聴こえます。ずっと聴いていたい音ですが、気持ちよく聴いていたら、奥さんにうるさいと言われてしまいました…。

iTunesで音楽を聴くときは、Mac本体とiTunesのボリュームは最大にして、ボリューム調整はCompanion2本体のボリュームつまみで行います。一人で聴く場合はボリュームつまみ10時方向が丁度良いくらい、12時以上は騒音となるので回せません。
ボリュームつまみは電源スイッチを兼ねているので、普段は電源OFFしておけば余計な音は出ないし、待機電力もゼロです。

iTunesで音楽を聴きながらイコライザをあれこれいじってみましたが、結局イコライザOFFが一番好みでした。まさに、Companion2の素の音が自分の好みドンピシャということになります。

本当に買って良かったと思っていますが、一つだけ残念なのは、ブラックではなくシルバーにしておけば良かったということだけ。DELLのモニタに合わせるのでは無く、Mac miniに合わせるべきでした。。
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Mid2011 Mac miniのSDカードスロットがとても遅い件

2011/08/09 18:32
Mid2011 Mac miniに搭載されているSDカードスロットで画像データを読み出している時に、読み込みスピードがとても遅いことに気付きました。Lightroomのプログレスバーがなかなか進まない。

試しに、DELL U2711に搭載されているSDカードスロットで読み込むと従来通りのスピードなので、やはりMac miniのSDカードスロットが極端に遅いようです。

R0010274_LR.jpg
DELL U2711に搭載されているSDカードスロット。Mac miniとはUSB2.0で接続されています。使用カードは東芝Class6 SDHC 4GB。

そこでxBenchを使って、Mac miniとU2711のそれぞれのSDカードスロットのスピードを測定してみました。

まず、Mac miniのSDカードスロット。
Results 5.01
System Info
Xbench Version 1.3
System Version 10.7 (11A2061)
Physical RAM 8192 MB
Model Macmini5,3
Drive Type Apple SDXC Reader
Disk Test 5.01
Sequential 5.53
Uncached Write 8.16 5.01 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 3.51 1.99 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 6.89 2.02 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 5.83 2.93 MB/sec [256K blocks]
Random 4.59
Uncached Write 1.53 0.16 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 6.58 2.11 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 270.15 1.91 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 15.80 2.93 MB/sec [256K blocks]

次に、DELL U2711のSDカードスロット。
Results 8.77
System Info
Xbench Version 1.3
System Version 10.7 (11A2061)
Physical RAM 8192 MB
Model Macmini5,3
Drive Type Generic Ultra HS-SD/MMC
Disk Test 8.77
Sequential 28.77
Uncached Write 27.71 17.01 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 26.87 15.20 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 24.17 7.07 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 41.04 20.63 MB/sec [256K blocks]
Random 5.17
Uncached Write 1.42 0.15 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 17.82 5.70 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 438.91 3.11 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 106.02 19.67 MB/sec [256K blocks]

やはりMac miniのSDカードスロットのシーケンシャルリード・ライトが極端に遅い。なんで??

試しに、BootCampでインストールしたWindows7上で、同じくそれぞれのSDカードスロットのスピードを測定してみました。

Mac miniのSDカードスロット
110809_02_LR.jpg

DELL U2711のSDカードスロット
110809_03_LR.jpg

Mac miniの方がリードが速く、U2711の方がライトが速いという特性の違いはあるにせよ、MacOSX Lionの時のような遅さは感じられません。

Windows7では問題ないことから、Mac miniのSDカードスロットにハードウェア的な問題があるわけではなく、MacOSX LionのSDカードスロットのドライバに不具合があるものと推測できます。
もうすぐリリースされると言われている、10.7.1もしくは10.7.2で改善してくれるといいのですが。
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Mid2011 Mac miniとDELL U2711の消費電力を計ってみた

2011/08/09 12:36
Mid2011のMac mini (Lion Server搭載) と、DELL U2711の消費電力をワットチェッカーで計ってみました。

まず、Mac miniから。

SDIM0130_SPP_LR.jpg
アイドル 12W!すごく低いです。
自作PCでこのレベルの低消費電力PCを組もうと思ったら、なかなか大変です。

SDIM0133_SPP_LR.jpg
フルロード時で66W。
Lightroom3で新規画像読み込み&サムネイル作成中の消費電力です。

Mac miniの消費電力に関しては、ワットチェッカーのような測定器を使わなくても知る方法があります。
iStat Menus 3の消費電力表示とワットチェッカーの表示はほぼ一致していることがわかりました。

110809_01_LR.jpg
CPU温度91℃、ファンは全開5511rpmで回っている状態の消費電力は68Wと表示されています。

iStat Menus 3は、有料16ドルですが、オススメのソフトウェアなので、円高の今のタイミングでゲットをオススメ!当然、Lionにも完全対応してます。

Mac miniスリープ中

SDIM0135_SPP_LR.jpg
1W(か、それ以下)ですが、こんな時期なのでスリープはやめて、電源OFF、ですかね。

次に、DELL U2711の消費電力。

R0010269_LR.jpg
輝度=8、コントラスト=55の設定です。明るさで言うと80カンデラぐらいで、一般的には暗い設定になります。

SDIM0137_SPP_LR.jpg
消費電力は53W程度。どんな画面表示をしてもほぼ一定です。

つまり、Mac miniにU2711を接続して使う場合の合計消費電力は、
およそ、65W 〜 120W
ということになります。

U2711のスリープ時の電力は
SDIM0138_SPP_LR.jpg
1Wかそれ以下。

Mac miniと一緒にスリープさせたら
2W以下
ということになります。

最後に、完全電源OFF時の消費電力(待機電力)は、Mac mini、U2711ともに
0W
だったことを報告しておきます。待機電力削減のためにコンセントを抜く必要はありません。
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Mac mini Lion ServerでTime Machineサーバを立ち上げてみた

2011/08/08 13:50
Lion Server搭載のMac miniであれば、Time Machineサーバを立ち上げることができます。方法は超簡単。

110808_01_LR.jpg「Server.app」を開いて、Time Machineサービスを開きます。「バックアップの作成先」の「編集」を開きます。
110808_02_LR.jpgTime Machineのバックアップデータ保存先のボリュームを選択します。私のMac miniには128GBのSSDと1TBのHDDが搭載されていますが、ここではデータ保存用の1TB HDDを選択します。
110808_03_LR.jpgサービスを「入」にします。これでサーバ側の設定は完了。
110808_04_LR.jpg次にクライアント(MacBook Air)側の設定です。「システム環境設定」から「Time Machine」を開きます。「ディスクを選択」をクリックします。
110808_05_LR.jpg先ほどMac miniで設定したTime Machineボリューム「Backups」を選択します。
110808_06_LR.jpgパスワードを設定します。
110808_07_LR.jpgこれでMacBook Airの設定も完了です。
110808_08_LR.jpg数分するとバックアップを開始します。


Lion Server搭載のMac miniと、複数台のMacを持っている方は是非お試しください。

また、Lion Serverを持っていない方でも、たった4,300円でLion Serverにアップグレードできますので、数万円のTime Machineを買うより断然お得だと思います!
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Mac mini Lion Serverでモバイルアカウントを設定してみた

2011/08/07 13:45
せっかくLion Server搭載のMac miniを買ったんだから、何かServer OSらしいことをしたいと思い、MacOSによるサーバ・クライアントシステム、いわゆる「モバイルアカウント」を設定してみたので紹介します。

なお、元となった記事はこちら
ただし、こちらの記事はSnow Leopard Serverを元に書かれており、Lion Serverではそのまま適用できない場面が多くありました。それ故、満足にモバイルアカウントを使えるようになるまでに丸一日を消費してしまいました。その時間を無駄にしないためのブログエントリでもあります。

ところで「モバイルアカウント」とは一体何か?
簡単に言うと、サーバー側とクライアント側でアカウント情報を同期するものです。もう少し具体的に言うと、サーバー側(ここではMac mini)で作成したアカウント(ここではgen)のホームディレクトリ(ここでは/Users/gen)の内容を、クライアント(ここではMacBook Air)と同期するのです。
これにより、MacBook Airによって外出先で作成されたドキュメントや保存された写真などを、帰宅後に「同期」することによってMac miniにもコピーされ、Mac miniと同じ環境のまま作業を継続できます。Mac miniの作業によって変更されたドキュメント類は「同期」することによって、MacBook Airに転送されます。

これによるメリットは、なんと言っても自宅用Macとモバイル用Macの作業環境が同一に保たれるということにつきます。
今は各種クラウドサービスによって、複数台のPC/Macの情報を同期するということは可能ですが、これらのサービスで同期できる情報は基本的にはドキュメントやファイルのみ。
ところがこの「モバイルアカウント」による同期は、ドキュメントやファイルだけではなくホームディレクトリに保存されている作業環境(OSや各種ソフトウェアの設定など)まで同期することができます。

では、設定を開始します。

まず、モバイルアカウントを設定するためには、別途、Appleが提供しているサーバ管理ツール(Server Admin Tools)をダウンロードする必要があります。

ダウンロードはこちらから。
Server Admin Tools 10.7
http://support.apple.com/kb/DL1419?viewlocale=ja_JP

110805_01_LR.jpgサーバ管理ツールをインストールすると、これらのアプリケーションがインストールされます。ここで使うのは、「サーバ管理」と「ワークグループマネージャ」です。
110805_02_LR.jpgまず最初に、Lion Serverに最初から用意されている「Server」というアプリケーションを起動します。これはLion Serverで用意されている各種サーバサービスの設定やON/OFFをすることができます。「ファイル共有」を入にします。
110805_03_LR.jpg次に「プロファイルマネージャ」を開いて、「デバイス管理」の「構成」をクリックします。
110805_04_LR.jpg「次へ」をクリックします。
110805_05_LR.jpg「次へ」をクリックします。
110805_06_LR.jpg「Directory Administrator」のアカウント「diradmin」のパスワードを設定します。後から使うのでアカウント名とパスワードを覚えておいてください。
110805_07_LR.jpg組織名を入れろというので、適当に設定します。ここでは「home」にしました。
110805_08_LR.jpg今、設定した内容の確認が表示されるので、「設定」をクリックします。
110805_09_LR.jpgSSL証明書の構成を要求されたら、プルダウンでLion Serverで設定したコンピュータ名の証明書を選択します。
110805_10_LR.jpgこれでディレクトリサービスの設定が完了です。
110805_11_LR.jpg次に、先ほどインストールした「サーバ管理ツール」の中にある「ワークグループマネージャ」を起動します。ツールバーにある「アカウント」をクリックして、そのすぐ下にある小さい地球マークをクリックし「その他」を選択します。
110805_12_LR.jpg「ディレクトリを選択」の画面が表示されるので、「LDAPv3」をクリックし「127.0.0.1」をクリックして、OKします。
110805_13_LR.jpg認証を所得するディレクトリというボックスが表示されるので、先ほど設定したdiradminとパスワードを入力し、OKします。
110805_14_LR.jpg小さい地球マークの所に、「認証されました」と表示されます。
110805_15_LR.jpgツールバーの「新規ユーザ」をクリックし、「モバイルアカウント」で使用したいユーザ名を入力します。
110805_16_LR.jpgここでは「gen」とします。パスワードも入力します。このアカウントでサーバ管理をしたい場合は、「このサーバを管理」チェックボックスにチェックを入れます。
110805_17_LR.jpg「アクセス権」タブでは、作成したアカウントでワークグループマネージャによる変更をしたい場合には「完全」を選択します。
110805_18_LR.jpg「ホーム」タブをクリックします。ここでアカウントで使用するフォルダパスを設定します。
110805_19_LR.jpgこんな感じで設定しました。「Mac OS X Server/共有ポイントのURL」で入力するフォルダは、「ファイル共有」されているフォルダである必要があります。
110805_20_LR.jpgフォルダパスが設定されました。
110805_21_LR.jpg下の方にある「今すぐホームを作成」ボタンをクリックします。
110805_22_LR.jpg一番下の「保存」を押すと、今設定したフォルダパスにホームディレクトリが作成されます。上のFinderに「gen」ホームディレクトリが出来ています。
110805_23_LR.jpgツールバーの「環境設定」ボタンをクリックします。概要タブにある「モバイル環境」アイコンをクリックします。
110805_24_LR.jpg「常に確認」にチェックを入れて、「ユーザがネットワークアカウントにログインするときにモバイルアカウントを作成」にチェックを入れます。
110805_25_LR.jpg「オプション」タブでも、「常に確認」をチェックします。これで「ワークグループマネージャ」による設定は完了です。
110805_26_LR.jpg再度、Serverを開いて、ユーザを開くと先ほど設定したアカウント(gen)のモバイルアカウントが作成されていることがわかります。
110805_27_LR.jpg次に最初にインストールした「サーバ管理ツール」の中の「サーバ管理」を開きます。
110805_28_LR.jpgツールバーの「アクセス」をクリックします。
110805_29_LR.jpg「AFP」というサービスに対して、「すべてのユーザとグループを許可」に設定します。これでLion Server側の設定は完了です。


次に、クライアント側(MacBook Air)の設定をします。
クライアント側では、DNSの設定が必要です。

110805_30_LR.jpg「システム環境設定」の「ネットワーク」を開き、DNSタブにLion ServerのDNS設定を追加します。ここでは、192.168.1.10がLion ServerのIPアドレス、192.168.1.1が自宅ルータのIPアドレスです。「.private」ドメインに対して192.168.1.10を設定するという意味です。逆に言えば、Lion Server側のIPアドレスは、DHCPによる可変IPアドレスではなく、固定のIPアドレスに設定しておく必要があります。
110805_31_LR.jpg次に「システム環境設定」の「ユーザとグループ」の中の「ログインオプションを」開きます。「ネットワークアカウントサーバ」の接続をクリックします。
110805_32_LR.jpgサーバの欄に、Lion Serverのアドレスを入力します。ここに入力するのはIPアドレスではダメで、ドメイン名(FQDN)である必要があるため先のDNS設定が必要なのです。
110805_33_LR.jpg信頼をクリックします。
110805_34_LR.jpg今回の設定ではSSL設定を有効していませんが、自宅だけで使うだけなら問題ないでしょう。
110805_35_LR.jpgネットワークアカウントサーバに、サーバが生きている緑マークが表示されます。これでMacBook Air側の設定も完了です。早速MacBook Airでログインしてみます!
R0010224_LR.jpgMacBook Airからの初回ログインで、「モバイルアカウントとポータブル・ホームディレクトリを作成しますか?」の画面が表示されます。「今すぐ作成」をクリックします。
R0010225_LR.jpgホームディレクトリ作成中の画面。
R0010226_LR.jpgホームディレクトリ作成の画面。Lion Serverから必要な情報をダウンロードしています。
110805_36_LR.jpgログイン完了後。メニューバーにモバイルアカウントであることを示すアイコンが表示されています。アイコンをクリックします。
110805_37_LR.jpgLion Serverとの同期設定が表示されます。ホームフォルダ全体を同期するのか、特定フォルダを同期するのかなどの設定ができます。


これで設定は完了です。サーバ(Mac mini)、クライアント(MacBook Air)のどちらでログインしても、双方の作業環境を同期できます。

が、結論から言うと、私はモバイルアカウントの使用をやめました。理由は以下の通り。

1. MacBook Airの起動(ログイン画面が表示されるまで)が遅くなった。起動時のMac miniへのサーバ認証に時間がかかるためと推測されます。
2. ~/Libraryフォルダを同期してしまうと、Mac miniとMacBook Air双方で環境が壊れる。例えば双方のMailが再起動できなくなるほど壊れてしまう。
3. 上記2の問題があり、結果的にドキュメントフォルダぐらいしか同期できない。つまりわざわざモバイルアカウントを使って同期する必要性はない。例えばMobileMeによる同期でも事足りる。

とはいえ、せっかくServer OSを買ったんだから、サーバらしいことをやってみたいと言う方がいらっしゃったら試してみてはいかがでしょうか?
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